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続・自慢していいですか?
こんばんは、石川武日本バスケットボール協会会長代行です。
以前にも「自慢」しちゃいましたが、またまた自慢していいですか?
全国紙の社説に叱咤激励のコメント頂いちゃいました、エヘ。

老人が権力へしがみつく姿は醜いですか?でも、もうちょっと
頑張りますから。まだまだ自慢していいですか?

下に社説原文載せてますんで。
日本オリンピック委員会(JOC)が加盟団体の財団法人日本バスケットボール協会に対し、無期限の資格停止という厳しい処分を下した。

 直接の処分理由は、協会がJOCの同意を得て行うとした事前の申し合わせに反し、無断で今月2日に役員選考委員会と臨時評議員会を開き、次期会長などの役員を機関決定したことだ。

 本来なら自主的に運営されている加盟競技団体に対し、JOCが人事にまで介入するのはあるべき姿ではない。だがバスケット協会はこの1年の間、執行部と反執行部の反目から7度も評議員会が流会するなど迷走を続け、人事や予算・決算が決まらない状態が続いていた。JOCとしてもやむにやまれず介入に乗り出したという背景がある。

 JOCは12日の常務理事会で、すでに協会に配分した07年度国庫補助金約3900万円の返納を求め、仮に北京五輪の出場権を獲得しても派遣を認めないという、より厳しい処分原案をまとめていた。

 しかし、補助金返納はさまざまな問題があるため断念。五輪への派遣も18日の理事会で「選手に責任はないから認めるべきだ」という複数の理事の反対があり、資格停止という協会の処分にとどめた。

 男子はすでに北京五輪の出場権を逃したが、女子は6月にスペインで開かれる最終予選で、アテネ五輪に続く五輪切符を目指している。協会の不始末がもとで選手が五輪出場のチャンスすら奪われるという最悪の事態は避けられた。

 JOCが処分を解除する条件は、協会が2日の決定を無効とし、役員改選をやり直すことだが、本音は違う。現執行部を含む役員に「全員辞めなさい」と迫る実質的な最後通告だ。

 競技団体の幹部ポストは上に行くほど居心地がいいようだ。ただでさえ先輩・後輩の縦のつながりがものをいうスポーツ界は、名誉欲旺盛なボスによる長期支配がまかり通る社会だ。バスケット協会もその例に漏れない。長期支配の裏側では、フィギュアスケートの不祥事のように不明朗な金銭のやりとりが行われていたケースもある。

 バスケット協会の会員は約60万人。小中学生も多く含まれている。その協会の上層部が、醜い大人のけんかに明け暮れた揚げ句にバスケットボールばかりかスポーツ界全体の不名誉を天下にさらした。現執行部をはじめ協会全役員が即刻退場すべきは当然で、居座りは許されない。人心一新して出直してもらいたい。

 JOCにも注文がある。協会執行部の不誠実な対応に業を煮やした事情は理解できるが、常務理事会が「選手の五輪派遣拒否」を処分原案に組み込んだのは問題がある。スポーツの主役は選手であって、競技団体でもJOCでもない。

毎日新聞 2008年3月21日 東京朝刊

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